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お客様よりありがたい
お声を頂きました
司 会
河西さんにはもう100現場以上セミナー・イベントのMCをお願いしています。
初めは言葉づかいを含めてかっちり作った原稿を用意しなければいけないと勝手に思い込んでおりました。
ところが、アナウンサーにありがちな「きれいで正確だけれど一方通行的な原稿の読み上げ」ではなく、河西さんは 「自分の言葉に噛み砕いて観客の方に語りかけて、自然にご自身の方に注意を引き付けることのできるアナウンス・司会進行」 のスタイルをお持ちです。
レベルの高いアナウンス技術と耳に残る(というより耳を捕まえる)声質を持っていらっしゃるからこそできるのでしょうが、屋外イベントスペースのナレーターといった仕事をお願いした際にも、よくある、きれいだけれど右から左へ単純に聞き流されてしまうアナウンスではなくて、 聞き取りやすく、かつ通行人の方をこちらに振り向かせるパワーを持った、語りのような話し方 には感服したものです。
河西さんにMCをお願いできる時には、他のMC方と違い、安心感からつい楽をして河西さんのスキル・現場対応力にお任せの原稿作成になってしまうところがあり、その点は少々反省しております。
あまり甘えすぎないようには気を付けますので、是非今後とも変わらぬお力添えを願えればと思っております。
「とても熱心で万能な司会者さん」
当社と河西さんのお付き合いは2014年からになります。
当社のお客様はゴルフが好きなお客様が多く、社内でゴルフイベントを企画いたしました。
河西さんに依頼をする前までは、イベントごとにセールスが交代で司会進行を行うようにしていましたが、セールスも通常の商談とは違うためお客様の反応も良い時とイマイチな時があり、せっかくご参加いただきましたお客様も楽しみが半減してしまうようなイベントが続いていました。
その中でプロの司会者に依頼をしようと社内で協議され、インターネットより河西さんにお問い合わせをしましたところ、快くお受けいただきました。
ここからが流石河西さんという点で、景品の商品も十分な研究をされて打ち合わせにご参加されて、こちらからはアドバイスもいらないくらいになっていました。
また司会の当日も 打ち合わせ通りの進行は元より、アドリブを含めて進行をしていただきまして初めてのお客さまにも大変喜んでいただきました。
それからは毎年のゴルフイベントの司会を行っていただきまして、毎年ご参加いただくお客様には顔なじみになり、当社スタッフも信頼して進行を助けていただけるようになっています。
何に対しても 熱心に前向きに研究されて現場に入っていただき、声のトーンや速さもとても聞きやすく 流石プロだと思います。
これからもゴルフイベントは元より他のイベント企画がありましたら是非ご相談をさせていただくと思います。
河西さんとの出会いは、私達が演奏依頼を受け参加していた市民駅伝大会です。その時の河西さんの司会が大変印象深く、慌てて市役所に問い合わせ、演奏会の司会をやっていただくことになりました。
演奏会で司会者に求められるのは、 曲を知らない人にはわかりやすく、知っている人には飽きさせない様な話し方を心がけ、全体の雰囲気は保ちつつ、曲ごとの背景を印象深く話していただく、という大変困難且つ重要な役割 です。
と、偉そうに書いていますが、これは河西さんに司会をやっていただいて、改めて実感したことでもあります。お客様のアンケートにも『司会の声が明るく、わかりやすかった』『曲の説明がすんなりと頭に入り、曲を聴きながら場面や背景が浮かんできた』等、 今まで一切好評をいただいた事のなかった司会について、絶賛の声 が寄せられました。また、奏者からも、 雰囲気が良いのですんなり曲に入れ、なんだか背中を押してもらっているようだった と言う声がありました。
私は音楽に携わる者の端くれとして、《音》や《声》には聞く人に何かを与える力があると思っています。演奏会を通じて触れた河西さんの《声》には、その場を明るく穏やかな雰囲気に導いてくれる、そんな力があるように感じました。 これからもどうか宜しくお願いいたします。
「司会を越えた司会者」
新聞の読み方を伝えたり、日経ファンを増やすことを目的としたイベントを企画、運営することが多々あるのですが、その際にはいつも河西さんに「司会」をお願いします。
イベントの成功には、万全な準備が不可欠なのはもちろんですが、 当日現場で起こることに対し、イベントの目的 × 来場者の空気 × 運営サイド の思い等を加味してのとっさの判断が大きく左右する のは経験者であれば痛いほどわかるはず!
そのさじ加減というか、対応が 的確であるどころか、成功により近づけてくれる のです。
これはもはや運営サイドにとっては、司会を越えて 「武器」 に等しい。
河西さん、いつも頼ってしまっているけど感謝しています。
弊社の創立30周年記念式典を開催するにあたり、約1年前から企画を始めました。
やはり、このイベントの核となる司会はプロに頼もうという事になりました。
会場となるホテルで頼むのが手っ取り早かったのですが、限られた予算の中、少しでも出費を抑えたくて インターネットで検索、検索、検索… もう式典まで4ヵ月をきっていた時、幹事長が河西美紀さんのホームページを探し当てたのです。
初めての打合せは2ヵ月前の12月3日、その日はなんと弊社の創立記念日!!! 何となく運命的なものを感じながら初めての顔合わせ。耳に心地よい声と滑らかなお話しぶり に感服し、河西さんにお任せして間違いないと確信しました。
右も左も解らない私たちに的確なアドバイスをしていただき、河西さんによる完璧なシナリオが完成。いざ当日、緊張しまくりの私達をよそに、非の打ちどころのない司会進行 で約30分間の式典が滞りなく終了。息つく暇もなく、会場を変えての祝賀会。
実は2回目の打合せの時に、「もし可能ならば式典と祝賀会での河西さんの雰囲気を変えて頂くことは可能ですか?」などと無茶なお願いをしていました。そんな厚かましい要望にも快く(?)答えていただき、祝賀会ではジャケットを脱ぎ、フレンチスリーブのワンピースにゴールドのストールという華やかな装いに変身して下さいました。
幹事一同、河西さんの仕事に対する心意気と顧客への配慮 にとても感激しました。本当に河西さんには言葉ではお伝えしきれない程、感謝の気持ちで一杯です。よそで司会者を探す話を小耳に挟んだときは、必ず河西さんを推薦します。
フリーアナウンサー河西美紀さんのホームページへたどり着かれたみなさんは、何らかの「こだわり」をもって様々な式典や会を行いたいと思っておられることでしょう。まさに私がそうでした。そして結果から申し上げますと、とても幸運な出会いでした。
また、 河西さんのホームページには料金が明記されております。この点にも好感を持ちました。
河西さんに司会をお願いしましたのは、父の「叙勲受章を祝う会」でした。打ち合わせは、たしか、お会いしてが2回、メールは随時でした。
祝う会と申しましても、お世話になった方々へのお礼の会です。式次第は、形式と感謝の念、当事者である父の思い、制約が多い中で、河西さんの的確なアドバイスが役立ちました。
いざ当日、ハプニングはつきものですが、2時間30分オンタイム終了です!
多くの方々からお祝詞をいただく構成でしたが、緊張を解きほぐして気持ちよくお話しいただく雰囲気をつくり、お料理とのタイミングも計りながら…
そして後日、出席者の多くから「ほのぼのとした良い会だったね!」のお言葉 をいただきました。実は、フォーマルでありながらの「ほのぼの」は、私の伏せた「こだわり」だったのです。
河西美紀さんありがとうございました!
会社の30周年感謝の集いを開催するにあたり、一番最初に決めたのは「司会者」でした。
もし河西さんが不可だったとしたらダッチロールしていました。お願いできたことでこのイベントの成否は決まった気がします。
会自体も盛り上がってよかったという声と「司会が良かった」と盛んに言われています。成功の第一要因だったと思います。
今回気づいたのですが、司会者は指揮者のような存在 ですね。だから会の成否の鍵を握られています。
私にとって運が良かったことは、河西さんの司会ぶりを何度も拝見していて迷うことがなかったこと。
当社のカラーにも合致して上手にコントロールしていただけるという確信が持てて、その通りになったこと。
河西さんが益々活躍されるのは間違いないと思います。
私が河西さんを知ったのは、本当に偶然のことで、ネットで「発表会 イベント 司会」と検索していた時に、たまたまヒットしたことからでした。
私は小規模ながらピアノ教室を開いており、発表会も定期的に行っております。いつも頭を悩ませていたのが、「司会」を誰に頼むか・・と言う事でした。
私は「司会」を頼まれたとしてもそれほど嫌な気持ちはしないのですが、自分の発表会では、やはり演奏前の生徒さんと落ち着いて準備をしたい事や、自分も生徒さんと演奏する事もありどうにもこうにも、自分で司会までやるのは無理がありました。そこで友人に頼むのですが、何故か頼む人頼む人に断られるという結果となり、頼むのにもストレスを感じるようになってしまっていました。それでも引き受けて下さる方もいたのですが、「仕事」として契約をするわけではないので、プログラムも出来上がった本番数週間前位になり、急用ができたと断られ、また新たな人探しからなんてことも・・・。
半ば捨て身のように、『もうこうなったらお金をかけてでもプロに頼もうかな・・。でもプロの司会なんてこんな小さな発表会なんて引き受けてくれないだろうな・・』そんな風に思いながらスマホをぐるぐると眺めていたんです。どこも思った通り、お願いするとなると、イベントの対象も大きく、高額に。そんな時、たまたま河西さんのサイトがあり、「発表会の影アナも」という文字が!・・・え?でも金額やっぱり高いよね?・・・え?他のサイトとは違うな・・・。派遣でもない!
かなりドキドキだったのですが、問い合わせをしてみることに。すると、とても安心出来る対応をして頂き、お会いしてみると、ずっと昔から存じ上げていた方のような気分になりました。今でもその時の気持ちは覚えています。
さて、本番はと言いますと「感謝」ということ以外ないです。何よりも本番の不安がない。実はこの本番の不安やストレスって割と大きく、実は今までも「あ、そこはそう読んでほしくない!」とか、「ア・・ちょっとイントネーションが違う!」というのがあったのですが、そういったものが一切ないんです。言葉の通り何の心配もいらない。これがどれほど心の余裕を作ってくれているかあらためて感じました。何よりも河西さんがクラシックに詳しい!これも大きいですね。
たまたまの出会いから、今回 2 度目の依頼をしましたが、この縁をとても大切に今後もお願いしていきたいと思っています。今は会場をおさえる際にも、自分の予定の次に何よりも河西さんの都合を聞く事が重要なポイントになってしまいました。河西さんが都合悪ければ会の予定が決まりませんね(笑)。本当に有難うございます。今後ともよろしくお願い致します。
もともと親族のみの結婚式を考えていた為、派手ではなく、家族がゆっくりと楽しめるものにしたいと思っていました。
式も近づき、色々な準備を進めるなかで、式場からは何人か司会の方を紹介されましたが、皆さんいかにも「結婚式の司会者」という雰囲気…なかなか私達のイメージにあう方がみつからず、司会者はたてずにお食事会の様な形にしようかとも思っていました。
それでもやはり進行役は必要ということになりお願いしたのが河西さんです。
結果は… 本当にお願いして良かった です。もちろん進行はスムーズに、そして親族のみの結婚式ならではのアットホームさを大切に進めていただけました。
甥っ子が歌を歌う出し物の時も緊張する甥っ子に優しいコメントをいれてくださったり、とにかく その時々に柔軟に対応して頂き、式は終始和やか でした。
まるで河西さんも家族のようで、皆が楽しそう。親戚からは「私の結婚式の司会もお願いしたい!」という声が出たほど でした。
まだ実現はしていませんがそうなればいいな、と思っています。
結婚式の司会者をどうしようと迷っている方がいたらまずは河西さんに会ってみて下さい。きっと納得できるはずです。
親族のみの式はもちろんのこと希望するイメージ通りの式となるはずです。
ご親族だけの会だとどうしていいのか分からないとお悩みでしたが、ご希望通りの「落ち着きながらも楽しい雰囲気」が醸し出せましたね!そのお役に少しでも立てたとしたら嬉しいです。ありがとうございました。
私は知人の伝手で河西さんを紹介していただきました。
結婚式の司会者なんてお金を払って、プロにお願いすれば誰でも一緒と思っておりました。
しかし、そんな常識を河西さんは打ち破って下さいました!
とにかく親身になって話を聞いて下さったり、どんなに忙しい中でも進行プランのアイディアを出して下さったりと私の結婚式は河西さんにお願いしなかったら、大きく印象の異なるものとなってしまったのではないかと思います。
今でも結婚式の出席者からは「お前の結婚式の司会者上手かったよな。」と言われます。
それは声の素晴らしさや進行が上手いというだけでなく、打ち合わせから親身に対応して下さり、また何よりも出席者同様に心から結婚を祝福してくだる 河西さんだからこそだと思います。
ぜひ、このサイトを訪れた皆さんは一度、河西さんと会ってみて下さい!
他の司会者にはない良さが河西さんにはあることがすぐに分かると思います!
(何が良いかはぜひ会って確認してください!)
ナレーション
例えば、ナレーションの場合。 彼女を一言でいうと「時間が読める女」だ。
ミスが殆どない のだ。
これは、プロのナレーターの場合、当たり前のことだが、彼女の場合、プロの中でもミスが極めて少ない。そのため収録時間が読める。
さらに、差し替えた原稿でも、手書きで直した原稿でも、口頭で伝えても、ほぼミスなく読める。
たとえ初見の原稿でも、噛んだり、跳んだり、ろれったりが、ない。
原稿を見てから自分の中でこなれる時間が短いのだ。だから 収録時間が速い。
もう一つ、「時間が読める女」の所以がある。
彼女自身も時間が読める。
映像と文章の量を考慮して、読みのスピードを自ら調整する。
これは、アナウンサー上がりのナレーターなら当然のことかもしれない。
だが、その入り方が独特なのだ。
声のトーンも含めて、こちらの指示がない場合は「標準コース」から入る。
正直、ディレクターとしても、やって見なければ分からない時もある。
それを知ってか知らずか。何も指示をしない時、彼女の第一声は、色が無い。
真っ白な声、そして真っ白なスピードで入ってくる。
しかも、聴いたこちらが「じゃあ、こんな色で」と言えば、指示通りの色を付けて読む。
言わなければ、「こんな色ではどうですか?」と聞いてくる。
冷た過ぎず、出しゃばり過ぎず、が実に気持ちがいい。
若手のディレクターには、オススメの人かもしれない。
怖くないし。こちらの都合で時間が押しても怒らないし。
そんなわけで「時間が読める女・河西美紀」一度お試しなってみていかがでしょう?
ナレーション収録の際、いつも和ませてくださりありがとうございます。
MAスタジオの雰囲気は重要です。これからもご一緒にいい作品を手がけられますように!
アナウンス指導
職場の上司から、主催する学会の懇親会で司会をするように、と言われたもののホテルでの司会経験などない私は途方に暮れておりました。本番まであと1か月、というタイミングでの依頼だったのですが、すぐにお返事が届き、本番に向けて3回のレッスンがあっという間に決まりました。
レッスンでは、声の出し方から始まり、司会者の立ち居振る舞い、登壇者が話しやすい雰囲気をつくるコツ まで、多方面にわたって実にきめ細かに司会のノウハウを教えてくださいました。しかも、私の良いところをすごくほめてくださるので、「私ってもしかして司会に向いているの!?」と錯覚してしまうほどでした(いや、実際に錯覚しておりました 笑)。それはある意味よい刺激となり、結果、本番前には、司会のプロに教わったのだ、自分はできる準備はすべてやったのだ、と珍しいほどに自信をもっている自分がいました。
本番では、開始時間が遅れたり、登壇者のご挨拶が長引いてタイムスケジュールを変更したり、急きょ登壇の順番が変更したり、と思わぬハプニングがいくつもありましたが、まったく慌てることなく対処することができました。それは、今回、河西さんには 司会原稿の作成もお願いし、想定される様々な場面ごとの仕切り方を具体的に教えていただいていたので、自然と自分の中でシミュレーションができていた からだと思います。
お人柄はもちろんですが、ツボを押さえたレッスンをアレンジしてくださった河西さんに今回指導をお願いすることができて本当によかったです!
五感の広がりを感じている、というのが河西さんの講座を受けての感想です。
巷に溢れる話しかた教室は、聴衆を前にしたプレゼンやスピーチの方法を教えるものばかりでした。
私としては、もっと雑談に近い、ダイナミックな会話のトレーニングとでも言うような、日常生活に活かせる学びの場 を求めていたのです。
数十年かかって身につけてしまった喋りかたを直すには、同じくらいの年月が必要です。その期間をできるだけ短縮するためには、基礎がしっかりしており、能力もピークを維持し続けているプロに教わるのが一番です。
レッスンでは、単なる話しかたの教示にとどまらず、受講者一人ひとりに合わせた原因、すなわち口や喉、舌の動きの癖などまで指導してもらえました。
また、そのときの心理状態や発話中に何を意識しているかにより、喋りかたは大きく左右され、声にも表情が出るということも教わりました。
すでに十年近くご指導いただいていますが、自分でも驚くほど変化があったと実感しています。
ここまで続けてこられたのは、指導内容の素晴らしさはもとより、河西さんのお人柄があったからこそです。どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。
創部以来、部活動のよきアドバイザーとしてお世話になっております。
河西さん自身も高校時代、放送部でいらっしゃいました。
その ご経験から一人一人の課題をアドバイス してくださるので生徒達の信頼は絶大です。
私が放送部顧問として右も左もわからなかった頃、河西さんの存在に本当に助けられました。
お忙しいなかスケジュールを調整して、たとえ徹夜明けであろうと駆け付けてくださる
河西さんの熱いご指導のおかげで今の上水高校放送部があります。
私もつい心を許していろいろご相談にのっていただいているのですが、私が息詰まっていると「先生、飲みに行きましょう!」と誘ってくださり、救われた事もありました。
とにかく今という時代を現代女性らしく、しなやかに生きている河西さんは私にとっても憧れの存在です。
か・・・飾らないお人柄と
さ・・・さりげない心遣いが魅力です。
い・・・「いってみなきゃわからない!」どこへでも飛んでいくその行動力が絶品です。
み・・・「みっか坊主なんです」と謙遜しながらも次から次へと新しいチャレンジ!
き・・・きのうの自分をこえて、進化続ける河西さんって素敵です!
そんな河西さんとご一緒に仕事が出来ることを本当に幸せに思います。
これからもよろしくお願いいたします。
ブログを愛読していただけるのも大いなる励みです!これからも宜しくお願いします。
河西先生はずばり「気くばり、手くばり、心くばり」のできるかたです。
初めて、お会いしたのはコミュニティFMのアナウンス講座。
声などの授業もありますが、放送番組を作ります。実際にラジオからも流れます。
ここの講座の年齢層はバラバラ。目的もバラバラ。
この、多種多様な人を一人ひとり指導 しながら、ひとつの方向に導いてくださいました。
半年間の番組制作ができたのは、先生の「気くばり、手くばり、心くばり」のおかげだと思っています。
アナウンス講座が終了して、もう少し、発声、発音を習いたいと、淑徳大学サテライトキャンパス「話し方講座」を受講しました。
一人ひとり、実践をしながら、なにからなにまで丁寧に教えていただきました。
すごいのは、何を質問しても、答えがきちんとかえってくる こと!
引き出しの深さを感じます。
よい先生にめぐりあえてよかったと思います。これからもよろしくお願いいたします。
「最良の効果を得たいなら、そのジャンルの 真のプロフェッショナル に学ぼう!」
これが、個人の特性を引き出す就職活動セミナーや様々なビジネス系セミナーに講師として長年携わってきた私が、経験から導きだした答えです。
例えば、多くのお客様と接する機会が多い「受付業務」に携わるスタッフ教育を担当している中では、彼女達受付スタッフがどんな言動をし、話し方の第一印象はどうかを非常に重要視しています。各自の改善策について私が直接アドバイスをすることも出来ますが、やはり「話し方の適切指導」という意味では、話すことの経験値がより高いプロフェッショナルな方とタッグを組んで改善した方がより早く、効果的です。その視点で「話し方講習」の先生を探していて巡り会ったのが河西さんです。
適切なご指導のおかげで スタッフのスキルとモチベーションがUP しました。「話す」ことに自信と誇りを持たせて下さいました。
講習が非常に効果的であったことにとても感謝しております。
ご依頼を頂き、それこそ「タッグ」を組ませていただいたことで、何やら新たなビジネスチャンスも生まれそうな予感ですね。実現に向けて楽しみにしています。
敬語を自信を持って使えるようになりたくて受講しました。
先生のレッスンはとても分かりやすく楽しくて毎回新たな知識が増えていく事に嬉しさを感じています。
また、学びたいと思っていた敬語についての事だけではなく、コミュニケーションの大切さも学ぶ事ができ、傾聴の大切さは勿論、話す時も聞き手の方の事を考えて話す事も大切だという事も学びました。
それについてはまだまだ苦手なのでこれからも学びを重ねていきたいなと思っています。
先生とのレッスンでは苦手意識をしていなかった部分にも気がつく事が出来たり、苦手かもしれないと思う事を先生が拾ってくださったり、また、自分自身が得意な事を発見する事が出来たりと、たくさんの発見もありいつも勉強になります。
敬語の使い方を学びたい!と思っていましたが、現在は、敬語の使い方以外にも言葉の細やかなニュアンスについてなども先生との会話の中で学ぶ事が出来たりと、先生との会話もレッスンでの楽しみです。
これからも楽しく学びながら実践でも活かしていけるよう学んでいきたいと思います。 どうぞよろしくお願い致します。
例えば、リポートの場合。
ざっくり概要を説明しておけば、ある意味勝手にやってくれるタイプです。
事前の下準備もこちらで渡した資料+αで調べて来ているようです。
本番中は、インカムなどで突然、指示を出しても何事もなかったように動きますし、話します。
頭の回転が速いのか、追い込まれると力を発揮するのか、とにかく本番に強いタイプだと思います。
普段、本人は優柔不断だと言っていますが、仕事の時の判断力は優れていると思います。
生コマやライブのイベントなどにも向いているかもしれません。
イレギュラーのことが起こっても繋げるタイプ とでも言いましょうか。
こちらとしては、カメラ前を任せられる人です。
年齢的にも若過ぎず、老け過ぎずで、人との接し方もうまいので、様々なジャンルのイケるのではないでしょうか。
大人や子供など、相手に合わせてしゃべり方を変えますが、軸はブレないタイプ。
現場の雰囲気に合わせて、崩して話していても、ふざけ過ぎないということです。
話すことと、聞くこととのバランスもしっかりしていると思います。
リポートの時は、適度に話し、インタビューの時は、うまく相手に話させる。
些か褒め過ぎかもしれませんが、要は、リポーターやインタビュアーとして「安心できる」と言うことです。
河西美紀。きっとその良さが実感できると思います。
あと、当たり前のことかもしれませんが、彼女は「ら」を抜きません。
ちゃんと「食べられない」と言います。
ご一緒させていただいたクッキングコンテストの実況では絶妙なタイミングを見計らって絶妙な指示をいただき感謝しています。今後も様々な場面で臨機応変に言葉を操れるよう努めますので、よろしくお願いします。
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